小柳よしふみ さいたま市議会議員【浦和区】 地域政党さいたま未来プロジェクト 代表

市民と共に未来を作る!

小柳よしふみは「何をするか」だけでなく
「どうやるのか」までを考える議員でありたい

政策ポイント 1「子どもたち子育て世代が輝ける街さいたま市」の創造

  • リモート、バーチャルなどIT技術による誰もが学べる環境整備
  • 学校を利用した放課後、 夏休みなどの子どもの居場所づくり、学童の運営支援
  • 預けたい時に預けられる病児保育、 障害児保育の拡充

政策ポイント 2「アクティブな市民が幸せ感じる街さいたま市」の創造

  • 自治会、消防団、自主防災会、防災士等の活動支援の拡充
  • ドローンを活用した防災、地域経済、市民活動等への支援
  • マンション管理の適正化推進支援(条例化など)
  • ペット防災の推進

政策ポイント 3「人にやさしい安心な街さいたま市」の創造

  • ケアラー・ヤングケアラー支援の拡充
  • 障害者・要配慮者の歯科治療施設、口腔保健センターの新設
  • 高齢者、障害者など要配慮者優先避難所の環境整備

政策ポイント 4「新たな挑戦で活力あふれる街さいたま市」の創造

  • 「BUYさいたま!」地域を守る地元消費促進運動
  • 大規模イベント等の商店街・地域経済への波及効果の実現
  • 女性のマイクロビジネス起業への支援
  • 10区役所の再編、区割りの見直し等さいたま市の未来の創造

政策ポイント 5「地域の特徴が生かされた魅力ある街さいたま市」の創造

  • 自転車安全利用、 マナー向上に資する施策(教習施設の設置など)
  • 学校施設の開放によるスポーツ・文化・市民活動拠点の拡充
  • 自由に遊べる公園やプレイパークの拡充
  • デマンド交通などによる街中の移動手段の導入

小柳よしふみの
配信情報

小柳よしふみがすぐにとりかかる政策課題

新型コロナ対策の検証を
しっかりと!

新型コロナウィルス感染症が猛威をふるったこの約3年間、市民生活、子どもたちの学習環境、地域経済に多大な影響があり、この間多額の税金と労力を投入し様々な対策が行われてきた。これら新型コロナ対策の効果検証は、しっかり行うべきである。トータルの数字だけではなく、どういう人にどういった効果や弊害を含めた影響があったのかを検証する必要がある。それは、今後も起こりえる新たな感染症への対策や大規模自然災害時の対応へも応用すべきであるからである。役所内の組織体制や埼玉県、地域の諸団体との連携についても同様である。今するべきことやアフターコロナの未来へ向けた教訓として生かすために、必要に応じて国や県にも求めて行く。

禁止ばかりの公園をもっと魅力的に!

新型コロナの感染を期に、地域の公園の大切さに気が付き、利用者も増えている。一方で、公園が足りない、つまらないという声も多く聞く。昨年度まちづくり委員長として市に提出した提言をもとに取組みを進めたい。

詳しく見る

放課後児童クラブの支援の拡充を!

放課後児童クラブは、今や重要な社会インフラの1つであり、子育てにおいては欠かすことができない施設となっている。したがって、もっと公的な支援が必要である。また、都市部においては場所の確保が困難であり対策が急務である。

詳しく見る

みんなで生き残るための防災対策!

東日本大震災後、障害者の被災率が総人口における割合に比して2~4倍高いという調査結果が出ている。支援が必要な方は、高齢者、妊婦、けがをしている方など存在し、災害弱者を出さない取組みは必要である。また、大規模災害時に中心となる在宅避難者への対策は、重要課題である。

詳しく見る

学校施設多目的化プロジェクト!

学校は、電気、エアコン、トイレ、水場などがあり大変便利な施設である。空いている時間の多い教室を有効活用することで、速やかな対策が可能となる。

詳しく見る

さいたま都民が早く帰りたくなるさいたま市に!

さいたま都民、東京のベッドタウン問題の解消に取り組む。さいたま市を楽しむさいたま都民を増やし、地元消費を促すことで、地域活性化をはかる。また政令市という大都市の潜在能力を生かし、まちの活性化につなげる。

詳しく見る

浦和の未来をもっと素敵に!

文教都市浦和として、昔から引き継がれた地域資源を生かした教育・芸術、スポーツなどの発信拠点として、地域の活性化を進める。また、大規模災害時にはそれぞれが、災害対策拠点としての役割を担う。

詳しく見る

選挙事務所

選挙事務所のご案内 所在地
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町30-14
TEL:048-767-5561
FAX:048-767-5562

後援会事務所

小柳よしふみ事務所のご案内 所在地
〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町23-19 2F
TEL:048-799-3232
FAX:048-799-3233
メール:info@koyanagi.jp